1637件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

世田谷区議会 2022-12-20 令和 4年 12月 福祉保健常任委員会-12月20日-01号

児童相談支援課長    木田良徳   児童相談所    副所長         河島貴子   世田谷保健所    所長          向山晴子    副所長         松本幸夫    健康推進課長      宮本千穂    副参事         荒木義昭   ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件  1.請願審査   ・ 令四・一六号 中等度難聴者補聴器購入費助成制度

板橋区議会 2022-10-25 令和4年10月25日決算調査特別委員会-10月25日-01号

子ども家庭部長   東京都が定めた高校生等医療費助成制度につきましては、所得制限を設けた上、通院1回当たり200円を自己負担とするものでありまして、令和年度から3年間は、この制度内容に係る医療費助成額全額補助することとなってございます。東京都の補助金では、所得制限なし、自己負担なしとする無償化財源は賄えないため、区の独自負担が生ずることとなります。

世田谷区議会 2022-10-21 令和 4年  9月 定例会-10月21日-05号

また、出生率改善に向けた出産育児一時金の増額や出産費助成制度対象拡大など、子育て世代経済的負担の軽減に期待が寄せられる一方、子ども子育て応援都市宣言の理念と整合しない保護者のみを対象としたニーズ調査子育て支援の拠点となる区立保育園を統廃合する区の方針に疑義が呈されました。

足立区議会 2022-10-19 令和 4年 第3回 定例会−10月19日-05号

区立保育所指定管理について、高齢者補聴器購入費助成制度の拡充について、障がい者やその家族に対する個々の人権に配慮した対応改善について、医療的ケア児支援事業構築について、文化・芸術について、コロナ禍における子どもたちを取り巻く環境改善について、誰一人取り残さない地域子育てコミュニティの創設及び子どもの第3の居場所の構築について、発達障がい特性児・者・家族支援について、不登校児童・生徒への支援について

板橋区議会 2022-10-11 令和4年第3回定例会-10月11日-03号

記 1 事 件   議案第55号 東京都板橋区個人番号及び特定個人情報等の取扱いに関する条例の一部を改正する条例 2 意見の要旨  本議案は、心身障害者医療費助成制度受給証交付に関して、従来不可とされてきた個人番号を用いた課税情報等照会を可能にするための条例改正である。  条例改正によって、申請者課税証明書非課税証明書の添付を省略することが可能となる。

世田谷区議会 2022-10-11 令和 4年  9月 決算特別委員会−10月11日-05号

一方で、猫の不妊・去勢手術費助成制度令和年度の実績は、飼い主のいる猫は千二百十三件、飼い主のいない猫は百三十八件となっており、重点施策に掲げる地域猫活動推進には、残念ながら、この制度はほとんど寄与しておりません。制度そのものの見直しも必要だと考えます。  目標達成のために取組むべき事項の中の、全区民への啓発策として寄附金制度等広く区民の目に触れる制度の活用の検討とあります。

世田谷区議会 2022-10-04 令和 4年  9月 決算特別委員会-10月04日-02号

◎柳澤 子ども若者部長 子ども医療費助成制度ですけれども、平成四年八月から実施しているところでございます。制度導入の当時でございますけれども、世田谷で安心して産み育てることができる環境づくりを目指してということで、予防型の施策を強化していく、こういったことを目的として、所得制限を設けず実施したところでございます。

世田谷区議会 2022-09-30 令和 4年  9月 定例会−09月30日-04号

本件は、子ども医療費助成制度適用範囲高校生世代まで拡大するため提案されたものであります。  委員会では、都の補助がなくなる令和年度以降の区の負担額が約四十七億円であることが確認された後、意見に入りましたところ、自由民主党より「医療費無償化財源分担については、本来、特別区長会における都の提案の了承前に、区議会において十分な議論がなされるべきものである。

板橋区議会 2022-09-28 令和4年9月28日文教児童委員会−09月28日-01号

竹内愛   子ども医療費助成制度高校生等まで拡大をされるということで、私たち日本共産党マル乳ができる前から繰り返し区議会でも要望してまいりました。40年来の取組になるかなというふうに思います。そういった長い長い歴史を振り返りますと、非常に感慨深い、ようやくここまで来たなという思いです。

板橋区議会 2022-09-27 令和4年9月27日企画総務委員会-09月27日-01号

区は、特別区における東京都の事務処理の特例に関する条例に基づき、都の心身障害者医療費助成制度に関する受給者証交付に係る申請受理等事務を行っております。今般、東京都から、今も申し上げましたが従来不可とされておりました地方税情報の一部を個人番号を用いて照会、情報連携することが可能となった旨、通知がございました。

世田谷区議会 2022-09-27 令和 4年  9月 福祉保健常任委員会-09月27日-01号

本件は、子ども医療費助成制度適用範囲高校生世代まで拡大することに伴い、条例の一部を改正する必要が生じましたので、御提案申し上げたものでございます。  なお、内容につきましては、九月五日の本委員会で御報告、御説明させていただいたとおりでございます。条例施行日令和五年四月一日を予定しております。御審査のほどよろしくお願いいたします。

世田谷区議会 2022-09-22 令和 4年  9月 定例会-09月22日-03号

この間、区議団は早期の購入費助成制度導入補聴器調整とトレーニングをセットで進めること、補聴器の寿命が五年から六年であることを踏まえたものにすること、制度設計に当たっては、補聴器専門家医師などに意見を聞くことを求めてきました。  江東区、新宿区などでは購入助成に加え、現物支給も行っており、これにより生活保護世帯の方も、収入認定を心配することなく安心して補聴器を利用できます。

世田谷区議会 2022-09-21 令和 4年  9月 定例会-09月21日-02号

明石市では、子ども医療費助成制度を、対象年齢高校生相当世代、十八歳年度末まで所得制限自己負担なしで実施してございます。世田谷区では、子ども医療費助成制度中学生までを対象所得制限、入院時食事療養費を含めた自己負担のない完全無償化で実施してございます。令和五年四月から現在の中学生までを十八歳年度末までの高校生世代拡大しての完全無償化に向け、本議会に必要な条例案を提出してございます。  

足立区議会 2022-09-20 令和 4年 第3回 定例会-09月20日-01号

本年第2回定例会において、区は高校生世代医療費助成について、従来の15歳以下の子ども医療費助成制度に合わせて「所得制限なし、自己負担なし」で令和5年4月から実施すると答弁しました。一方で、東京都は「所得制限あり、自己負担あり」の制度を基本に都内区市町村に対し、システム開発等準備経費医療費助成に関わる経費補助するとしています。

世田谷区議会 2022-09-05 令和 4年  9月 福祉保健常任委員会-09月05日-01号

七月二十八日の当委員会にて高校生等医療費助成制度の実施について御報告いたしましたところですが、世田谷区では、子ども医療費につきましては、東京都の所得制限つきの中学三年生までの医療費助成制度に上乗せをして、所得制限なし、自己負担なしの完全無償化を実現しております。

北区議会 2022-09-01 09月09日-10号

補聴器購入費助成制度は、今年度より港区、荒川区が導入し、特別区では十六区が実施しているところですが、対象者要件給付方法補助金額など助成内容は様々です。 補聴器は適切に使い続けることが大切であるといった点なども踏まえ、他区の制度参考にするとともに、今後、医師会関係機関のご協力もいただきながら、制度導入に向けた検討を進めてまいります。 

世田谷区議会 2022-07-28 令和 4年  7月 福祉保健常任委員会-07月28日-01号

について   (2) 社会的インフラを継続的に維持するための検査社会的検査)における今後の対応等について   (3) 子ども子育て支援事業計画調整計画検討状況について   (4) 世田谷区立児童館整備等計画について   (5) 「区立保育園の今後のあり方」に基づく新たな再整備計画について   (6) 放課後児童健全育成事業運営方針(案)及び時間延長モデル事業について   (7) 高校生等医療費助成制度